お布団宇宙ねこ

にゃーん

VRoid Hubに3Dモデルをアップロードしてみた

こんにちは、わさびのりたろうです。

私は3Dモデル作成アプリケーションの VRoid Studio でよく遊んでいますが、最近3Dモデルのプラットフォームとして VRoid Hub というものが新しく登場しましたので、今回はその紹介をします。

アップロードしてあるモデルだけ見せてくれ!という方はこちらから。

ラーラちゃんは個人利用OKにしてあるので、ぜひダウンロードして使ったりVRoid Hub と連携しているサービスで使ったりしてみてください。利用報告はしなくて大丈夫ですが、Twitterで私 ku00_ 宛にメンション付けてツイートしたりしていただけるととても喜ぶと思います。

3Dモデルのプロフィールページが作れる

hub.vroid.com

VRoid Hub は3Dモデルのプロフィールページを作れたり、VRoid Hub と連携しているサービスに pixiv アカウントでログインすることで VRoid Hub にアップロードされているモデルを使って遊べたりします。

3Dモデルを好きな角度から眺められるページがモデルデータをアップロードするだけで作れてしまうのです! 百聞は一見に如かずなので、まずはアップロードしたのりたろうちゃんのプロフィールページを見てみましょう。

(プロフィールページでサムネイル画像を設定しておくと、Twitterに投稿したときなどに表示されるカードがいい感じになるのも好き)

hub.vroid.com

プロフィールページでは、他人が利用するときのライセンス等の規約に従えばそのモデルデータをダウンロードして利用することもできます。(もちろんのりたろうちゃんのように他人が利用できないように設定することもできます)

VRoidと名前が付いていますが、決して VRoid Studio で作成されたモデルデータしかアップロード・利用できないわけではありません。3DモデルのデータフォーマットがVRMになっていれば大丈夫です。

VRoid Hubのモデルを使って遊んでみる

現在対応しているサービスは SHOWROOM VVワールド のみですが、今回はVワールドを使ってみましょう。

Vワールドでは、自分好みにワールドを作ったりワールドに3Dモデルを置いて撮影したりできます。また、VTuberにように配信に利用することもできます。


今回使うモデルは私が作ったラーラちゃんにします。

hub.vroid.com

ダウンロードしたVワールドを起動して左上端の開くを押下するとアバターの呼び出し先を選択する画面になるのでVRoid Hub を選択します。

選択すると VRoid Hub の連携画面に遷移するので許可・不許可される項目を確認した上で [連携する] を押下してください。

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連携に成功すると認証トークンが発行され画面に表示されるので、それをコピーしてVワールドの画面に貼り付けます。

認証に成功すると自分がVRoid Hub にアップロードしたモデルと♡(正式名称がわからない。ハート?)したモデルで利用可能なものが表示されるようになります。自分で使いたいモデルがある場合には、事前に VRoid Hubで♡しておくとよいかと思います。

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使いたいモデルを選択するとモデル名や規約などの情報が表示されるので、規約をよく読んだ上で [同意する] を押下しましょう。

モデルによっては VRoid Hub とモデルデータに記載されている規約が異なることがあるかもしれませんが、基本的にはモデルデータの方の規約を優先しましょう。

ダウンロードしたモデルデータの利用条件が、以前と異なっています – VRoid ヘルプ

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同意するとモデルデータが読み込まれるのであとは遊ぶだけです!

かわいい!

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ざっくり VRoid Hub と Vワールドを紹介しました。どちらも無料で利用できるので自分のお気に入りのモデルを探したり、そのモデルを使って遊んだりしてみてください。

Hello, Virtual World!

この記事は GMOペパボ Advent Calendar 2018 9日目の記事です。(大遅刻すみませんでした..)

さて皆さん、「バーチャルYouTuber(VTuber)」という存在を知っていますか? 知っているという方は一番下までスクロールして私の推しのVTuberの動画を見てください、こちらからは以上です。

今年のネット流行語大賞の金賞にも選ばれました。

「ネット流行語大賞 2018」結果発表! グランプリは「バーチャルYouTuber/VTuber」、次点に「平成最後の○○」「大迫半端ないって」 - ねとらぼ

バーチャルYouTuber

普通のYouTuber上で活動しているYouTuberとどう違うの?と考える人もいるかと思うので何でも知ってそうなWikipedia大先生にきいてみると次のように書かれています。

「外見がコンピューターグラフィックス(CG)やイラストのキャラクター」であるユーチューバーを指す用語であり、2016年12月に活動を開始したキズナアイが初めて使用した。これ以前にも同様の技術を使用したキャラクターは存在したが、それらのキャラクターは当時はバーチャルYouTuberとは呼ばれていなかった。その為、当時はバーチャルYouTuberという語はキズナアイのことを指す単語でしかなかった。

キズナアイさんは現在チャンネル登録者数が約237万人いる、世界初のVTuberでインテリジェントなスーパーAIです。(これはあくまで自称なので実際の動画から受ける印象と異なる場合があります)

キズナアイさんが登場する前にもVTuberの枠に入りそうな方がいますが、あくまでVTuberを最初に名乗ったのは彼女です。

百聞は一見に如かずなので、そんな彼女の最初の自己紹介動画を見てください。

youtu.be

VTuberが何かさっぱりわからない方は、現実世界の人とは違うバーチャル(仮想)空間に身を置く存在がYouTuberをやっていると理解していただくのがよいかと思います。(VTuberおよびバーチャルについての厳密な定義は個々の価値観によって異なるのでこの記事での言及は避けます)

上記の動画を見て大体理解できたかと思いますが、VTuberという言葉が流行り始めたのは2017年頃からでした。いわゆる「VTuber四天王」、電脳少女シロさん、ミライアカリさん、バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんさん(ねこますさん)、輝夜月さんのようなVTuberらが登場してからでした。

そして今では5000人超のVTuberが存在します。活動する肉体が3D、2Dなどの違いはあれどキズナアイさんのような存在が5000人もいるのってすごいことだと思いませんか。全員がキズナアイさんのように企業バックアップのある存在ではないので、この数には個人で活動している方も含まれます。

ここまで読んでみてこの流行は日本だけのものなんでしょと思ったそこのあなた、先ほどの動画をよく見てください。 実はこの動画は字幕が付いていてその数がなんと20ヵ国もあるんですよね。キズナアイさんは極端な例ですが、そうでない方も何ヵ国か字幕が付いていることが多いです。このことからも日本だけでなく世界中からも注目されているものだとわかるはずです。 一部の方はYouTuberのチャンネル登録者数よりも中国のbilibili(通称ビリビリ動画)での登録者数の方が多い例もあるくらいです。

一体どんな方がVTuberとして活動しているのか気になった方はこちらのランキングを見るとよいかと思います。

私とのりたろうちゃん

そんなたくさんいるVTuberですが、一応私もバーチャル空間用の肉体を持っていて、便宜上VTuberを名乗っています。名前は「わさびのりたろう」ちゃんです。名前が長いので「のりたろうちゃん」と呼ばれることが多いです。

名前の由来はWebサービスのテストアカウント用に考えた名前の中で気に入ったのがこれだったのでそのまま使うことにしました。

製造元(作成アプリケーション)が異なる肉体(モデル)があったりバージョンアップ(整形)をしたりしていますが、最新のモデルはこちらです。

現在利用しているモデルは VRoid で作成し、声は恋声を利用して(一応)女声にボイスチェンジしております。

のりたろうちゃんでの活動についてはここでは言及しないので、よろしければ下記チャンネルから動画を見ていただければと思います。 また、動画で利用した技術についてはこのブログでいくつか紹介しているのでそちらも読んでいただけると嬉しいです。

www.youtube.com

バーチャル美少女受肉

私のようにモデル(ガワ)は女性なのにその中身の性別が男性のバーチャルな存在というのはVTuber界隈、さらにはバーチャル界ではよくあることです。後述するVRChatというソーシャルVRでは美少女の皮をかぶったおじさん同士がいちゃいちゃしている様子が日常的に発生しています。

のりたろうちゃんのような存在としてバーチャル空間に顕在することを「バーチャル美少女受肉(略してバ美肉)」と呼ぶことがあります。また、このバ美肉に該当する存在の多くがそれなりの年齢の男性であることが多いことから「バ美肉おじさん」と自ら名乗っているVTuberの方もいらっしゃいます。

バ美肉おじさんと名乗っている方の多くはイラストレーターなど自身で2Dの肉体を用意できるような技術を持つ方々が多い印象です。

どのバ美肉おじさんが有名かみたいなお話をしてしまうと争いになってしまうのでここでは触れませんので、代わりに私の好きなバ美肉おじさんの魔王マグロナさんの動画を一番下に貼っておきます。

バーチャルへの入り方

ここまででVTuberバ美肉について軽く紹介しましたが、YouTuberで動画を見るだけでは物足りなくなってしまったり、ここまで読んでより深くバーチャルについて知りたいと思った方のための次のステップをご紹介します。

とりあえずバーチャル空間の様子を見てみたい!

VRChatというソーシャルVRをのぞいてみるのがよいかと思います。VRと聞くと対応するVR機器が必須なのではと身構えてしまうかもしれませんが心配しないでください。このVRChatはVR機器を持っていなくても利用することができます。しかも無料です。

VRChatは日本以外にも多くの国の人々がいるので、行く場所にもよりますが現実の日常生活で活動している以上の頻度で外国人に遭遇します。私は見知らぬ外国人の女性アバターに突然「I'm Gay!」と挨拶されたことがありました。また、のりたろうちゃんと同じくVRChat内ではユーザーそれぞれみんな肉体を持っていて、獣耳をつけたかわいい女の子やかっこいいオリジナルロボット、人外や無機物などその多種多様性にはいつも驚かされます。

VRChatについての詳しい解説はミライアカリさんの動画解説が大変分かりやすいのでこちらを参考にバーチャル空間に飛び込んでみてくださいね。

youtu.be

自分もバーチャルな肉体がほしい!

自分もVRChatのようなバーチャル空間に入ってみたい、あるいはバーチャル空間には行きたくないけどバーチャルな肉体は欲しいと思ったのなら、今ではたくさんの無料で使えるツールがあるのでそれらを使いましょう。

サクッと作りたい方は、Vカツカスタムキャスト がおすすめです。

ゲームのように顔や体型のパラメータをスライダーで調整するだけで作れてしまうので非常に簡単です。

VR機器があると以下のように動かすこともできます。


より編集の自由度が高いツールがよい方は VRoid がおすすめです。

Vカツなどのツールでは作り込めなかった顔や髪をより細かく描くことができます。現行モデルののりたろうちゃんはVカツのモデルを原型としてVRoidで清書したものになります。絵を描くようにモデルを作ることができるので、3Dモデルの技術がない自分でも容易に操作することができました。

ちなみに私は模写でも以下のような感じだったのですが、そんな自分でもできたのでとりあえず興味があったら作ってみることをおすすめします。

まとめ

世の中で起こっているバーチャル界隈のことを掻い摘んでお話ししました。これ以外にもバーチャルの存在の魂の在り方やバーチャルYouTuberの最近の動向についてなど話題は尽きないのですが、ここでは書き切れないのでまた別の機会にでも。少しでもバーチャル空間の私たちについて興味を持っていただけたら嬉しいです。それでは今度はバーチャルでお会いしましょう。


おまけ

私の推しのVTuberの動画を貼っておくので参考までにご覧ください。(敬称略、順不同)

月ノ美兎

youtu.be

因幡はねる

youtu.be

名取さな

youtu.be

卯月コウ

youtu.be

KMNZ LIZ

youtu.be

魔王マグロナ

youtu.be

輝夜

youtu.be

バーチャルねこ

youtu.be

バ美肉てっくみーてぃんぐを開催したよ

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こんにちは~。わさびのりたろうです。
最近はセールで購入したFallout4 VRにハマっています。好きな武器はレーザーマスケットです。

「技術方面のお話をする企画やりたい!」というお声をいただいたので、今回はバ美肉に関する自分たちの知見を共有するミーティング、『バ美肉てっくみーてぃんぐ』を開催しました。 テックを謳いつつも内容はライトなものがほとんどだったため緩さを表現するのに平仮名にしてあります。

テックミーティングとは?という方はこちらのクックパッドさんの記事をどうぞ。
エンジニア全体ミーティング Tech MTGのすゝめ - クックパッド開発者ブログ

とにかくやってる様子を見せて

配信アーカイブを残してあるので、こちらからどうぞ!

動画にも使われているサムネイルはkumak1さんにお願いしました!素敵なサムネイルありがとうございました!

www.youtube.com

配信アーカイブ長すぎるのでざっくり教えて

アーカイブが2時間もあり全部見ている時間がないという方もいらっしゃるかと思うので、各登壇者の発表内容を紹介します。その登壇者の発表から始まるリンクも置いておくので合わせてご覧ください。

ヘラないバ美肉

お絵かきもできるし趣味でUnityのゲーム制作をしている kumak1 さん。今回の企画に合わせてバ美肉してくれました。自分のバ美肉手法とともに、受肉するバーチャル美少女とのヘラらない付き合いについて解説してくれています。バ美肉してみたいけれど自分にできるかどうかわからないし怖いという方におすすめです。

発表はこちら

speakerdeck.com

もう一人の私

私わさびのりたろうの発表です。私自身についてはブログや動画で日々発信をしていて改めて特定のトピックについて語りたいネタも思いつかなかったので、私の誕生から今日までを振り返るテーマにしました。私がどんな人でどんなことをしてきたのかを改めて皆さんに知っていただけたらと思います。ここだけの話、裏テーマとして「キャリアキーノート」を意識しながら作ったつもりです。キャリアキーノートが気になる方は hfm さんが良い記事を書いているのでそちらをご覧ください。

発表はこちら

speakerdeck.com

変身~バ美肉の可不可~

第2回目の動画にも出演していただいている あさけ ちゃんです。あの動画ではプロモーションムービーの脚本家兼演出家を担当してくれました。今回は、バ美肉を生物としての変化 = 変身と捉えて、その恩恵と可能性について語ってくれています。あさけちゃん自身もバ美肉して何がやりたいのか一時期悩んでいたそうですが、私はこうやって吹っ切ったという熱い思いが感じられる発表でした。

発表はこちら

開発合宿でバーチャルオフィスを作ろうとしたお話

第2回目の動画の会場でもあったバーチャルオフィスを作ってくれた くろやん さんです。今回はそのバーチャルオフィス制作の裏側について開発者の目線からお話してもらいました。自分のブログでは解説しきれなかったことをたくさん喋っていただいたので裏側の技術について知りたい方はぜひ見てみてください。

発表はこちら

speakerdeck.com

バーチャルゲーム開発美少女おじさん

今回のゲスト枠兼トリのバビたん(Virtual Anonymous Beautiful Interface Tanks)です。これはネタバレになるのであまり詳しいことは言えないのですがこの発表を見る際は音量注意です。

発表はこちら

まとめ

YouTube Liveによる動画配信のみで時間帯も22時半頃開始と遅かったのですが、当日は数十人の方が見てくださっていて自分が予想していたよりも多く驚きました。視聴者の皆さま本当にありがとうございました。

今回は登壇してくださったバーチャル美少女の方々みんなが主役でしたが、どの方も個性豊かで自分としては聞いていて全く飽きることはありませんでした。発表内容と順番について、事前に打ち合わせしたわけでもないのに内容の被りもなく、かつ順番に聞くことで前の発表がその登壇者の発表の補足になって助かるという奇跡もありました。一人で喋るだけではコンテンツとして微妙でも、人を募って発表大会のような構成を組むことで面白いコンテンツに昇華できる良い事例になったのではないかと思っています。

第2回目の開催は今のところ未定ですが、「この情報発信したい」「みんなとわいわい喋りたい」という方がいらっしゃいましたらぜひお声がけください!

最新のVRoidでVRChatに3Dアバターを送り出してみる

ku00.hatenablog.com

以前VRoidの3DアバターでVRChatの世界に入る記事を書きましたが、あれから二ヵ月ほど経って各ツールがだいぶバージョンアップされていたので、自分の書いた記事を見ながら差分について説明していきます。

今回使ったVRoidのバージョンは0.2.13-p1です。
VRMに出力したところから始めます。

必要なソフトウェアやパッケージを揃える

Unityのバージョンは変わらず、以下のUnity Packageのバージョンを上げてみましょう。

VRM形式の3DモデルをFBX形式にコンバートする

特に変更なし。

ただ、VRMインポート時に発生してたNormal Mapのエラーが解消されたのか出なくなっていました。

VRChat用に3Dモデルを整える

VRoidのモデル構成がだいぶ変わっていて今まであったUMARendererはBody, Face, Hairsに分割されてより分かりやすくなりました。

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構成は変わりましたがシェーダーの変更の仕方は変わりません。

髪などが前から見たときに透けてしまうのが気になる方は該当のマテリアルのシェーダーをFlat Lit Toon LiteにしてCulling ModeOFFにしましょう。(透けるのはマテリアルの裏側が用意されていないためだそうです)

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ku00.hatenablog.com

ついでにリップシンクもやってしまいましょう。

Face MeshにはFaceを指定します。また、VRoidのアップデートによってシェイプキーのM_F00_000_Fcl_MTH_Closeがなくなった代わりにM_F00_000_Fcl_MTH_Neutralが追加されたのでそちらを使うようにします。

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VRChatにアップロードする

特に変更なし。

以上で終わりです。お疲れさまでした。

お産合宿でバーチャルオフィスを作っておしゃべりしたよ

またまた会社のイベントでバ美肉しました。

前回のバ美肉ライブ後から徐々にVRバ美肉に興味のある人が増えてきたので、個人ではできないより大きなことをやってVRでこんなこともできるんだよ~ということをより社内に広めたいなと思っていました。(ワンチャンVR機材を会社に導入してもらうきっかけも作れないかと考えてた)

そこにちょうどいいイベントがあったので勢いで参加することにしたのでした。

osan.pepabo.com

「お産合宿」はデザイナー🎨やエンジニア💻、ディレクター✍、カスタマーサービス📞、バックオフィス📃などの職種や所属する部署にとらわれず、普段は別々の仕事をしているさまざまな職種のパートナー(ペパボでは社員のことをパートナーとよんでいます)がチームを作り、自分たちが「もっとおもしろくできる」と思うものを同じ屋根の下🏠で寝食🍴を共にしながら存分に作る、そんな合宿です。

何をやるのか全く決めずに参加表明をしてしまったのですが、これに乗ってくれた方々がいて出来上がったチームがこちらになります。

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バ美肉おじさんズ | お産合宿12 | GMOペパボ株式会社

何を作ったの?

VRChat上に、イベント会場などのリアル空間と中継できるバーチャルオフィス(仮)のワールドを作りました。 バーチャルオフィスの説明は後でします。

また、社内ではVRに興味ある方がまだまだ少なかったので、そのような人にも作ったものがどんなものなのか伝わるようにしなければならないので、プレゼン用のスライド資料とプロモーションムービーも作りました。

ちなみにチーム全体で作ったものはバーチャルオフィス、スライド資料、プロモーションムービーの3つが主なのですが、私個人は以下を担当しました。

  • 3Dアバターの作成(×2)
  • プロモーションムービーへの出演(キャスト・CV)
  • バーチャルオフィスのワールド調整とアップロード
  • イベント当日のライブ配信

かわいいうちの子たちです。

ラーラちゃん

あすみちゃん

VR演劇のようなプロモーションムービーはこちら!

youtu.be

なぜバーチャルオフィス?

冒頭で言った通りワンチャンVR機材を会社に導入してもらうきっかけも作れないかと考えてたので、これが実現できるようにVRをすでに業務に取り入れてる他社の例を出しつつ説得力のある提案にしたかったためです。

あとバーチャル空間なら美少女でいられるし、(たぶん)美少女にも会えるじゃないですか..!!

プレゼン用に作ったスライド資料の一部がこちらです。

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バーチャルオフィスを支える技術

バーチャルオフィスはこんな感じです。

チームにUnity経験者がいましたがスケジュールの都合上リアルオフィスの完全再現とはいかず、VRChatのデフォルトワールドにいくつか装飾とギミックを加えたものになっています。

全体 f:id:ku00:20181006183957p:plain

会社のアイコン「ぺパポン」もあります。 f:id:ku00:20181006184334p:plain

SUZURIの公式忍者スリスリくんも遊びに来てくれています。 f:id:ku00:20181006184522p:plain

ここに動画が流れます。 f:id:ku00:20181006184655p:plain

イベント当日には品評会というものがあり、この時間に各チームが作ったものを紹介したり見て回ります。

私たちのチームでは作ったバーチャルオフィスに実際に入ってみて、お話しをするという体験コーナーを設けました。ただ、イベント会場にはバーチャルオフィスに入るための機材が用意できなかったため、会場にいる人と中継でバーチャルオフィスを繋いでコミュニケーションを取れるようにしました。そのときの様子がこちらの動画になります。

youtu.be

なぜこのような体験コーナーを用意したかというと、前回行ったバ美肉ライブで一方的なライブ配信になってしまって会場にいる人とコミュニケーションをとることができなかった反省を少しでも活かそうとしたためです。

システムを図解するとこんな感じです。

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これ以外にも私の方ではVRChatをしながら裏でOBSを使ってYouTube Liveをしていました。こちらの配信が上の動画の元となっています。また、前回と同様に恋声を通しておしゃべりをしていました。

感想と反省

上で説明した体験コーナーは一見良さそうに見えますが、実際にやってみた感想としては、会場側の音声と映像を分けたことで映像側の遅延が気になってしまったり、VRChatから見れる会場の様子を映したスクリーンを片方が見れない(これはVRC_SyncVideoStreamの不具合?)などの技術的な問題が解決できなかったのが心残りでした。

良かった点としては、前回の反省を活かして会場にいるリアルの人とコミュニケーションをとることができたのが何より嬉しかったです。また、会場にいる人からは「リアルの姿を知っているだけに見ていると頭がバグる」、「名前を呼ばれると嬉しい」、「なんかわからないけど立ち寄ってしまう」などの感想もいただきました。このような生の声がリアル側の様子を見ながらすぐに返ってくるのはバーチャル側にいた自分にとっても面白い体験でした。

バ美肉ライブをしたよ

先日、会社のイベントで3Dモデルを利用したライブ配信バ美肉ライブを行いました。

youtu.be

バ美肉とは

バ美肉とは、「バーチャル美少女受肉」あるいは「バーチャル美少女セルフ受肉」の略である。バーチャル美少女として受肉することを指す。

バ美肉とは (バビニクとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

私のバ美肉についてはこちらの記事に書きました。

ku00.hatenablog.com

事の発端

これに乗ってくれた方がいたので、やること何も決めてないけれどやるぞ!ということになりました。勢いしかない。

ちなみにこれをやると決めた当初は会社のイベントに合わせてやる予定はなかったのですが、できたら絶対に面白いだろうなあと思ったので間に合わせました。イベントの10日前の出来事でした。

VR開発合宿は難しい..?

このツイートをした当初はどこかのVRプラットフォームに入ってその空間に集まってプログラミングやモデリングなどの作業をやる開発合宿のようなものを想定していたのですが、以下のような問題から難しいねという話になりました。

  • 各々の環境によって入れるVRプラットフォームが制限される
  • HMDを着けながらの作業は難しい

VRChatやclusterなどVRプラットフォームはいくつかありますが、対応するHMDやOSがまちまちなため、各自が持っている機器によってはVRでの参加ができないことがあります。 今回の場合は自分はVIVE Proを持っていて、先方はOculus Goでしたので、そもそもPC対応のみのプラットフォームは使えないねという話になりました。

また、そもそもHMD着けながら作業は無理があるというのも、VR空間上でのキーボード操作のしにくさや物理ディスプレイが見えないなどの問題からも明らかですね。 絵を描いたり、スライドを見せながらプレゼンをするなどの作業ならできるプラットフォームならいくつかありますが..。

肉体はそのままで作業する

リアルの肉体をバーチャルに置きながら開発作業をするのは難しいことがわかったので、肉体はそのままでできる方法がないか考えました。

結論、2D・3Dモデルをカメラでトラッキングさせて通話しながら作業するという方針になりました。 これならプラットフォームやHMDに依存せず、かつHMDによって作業が阻害される心配もありません。

参考までに私の好きなVTuber月ノ美兎さんの動画を載せておきますね。

youtu.be

バ美肉ライブを支える技術

できたもの

YouTubeから配信を見ている人からはこんな感じで見えています。

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会社のイベント会場にいた人にはスクリーンを通して配信を見てもらう感じでした。

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システム構成

以下の図のような感じのシステム構成で配信しました。

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ポイントは以下の3つです。

  • 3Dモデルの制御は全て3teneを通して行っていること
  • リアル体の声を恋声を利用して変換していること
  • 配信映像の作成はOBSで行っていること

3tene(ミテネ)というアプリが画面上で3Dモデルを動かせてVRMにも対応しており、今回の条件にマッチしたので利用させていただきました。 ウェブカメラやマイクがあればそれぞれのデバイス入力をもとにトラッキングできるのが最高ですね。

次に恋声による女声への変換ですが、これは私のバーチャル体の世界観として取り入れたものではなく、あくまで実験的な試みでした。 恋声は用意されているプリセットの変換だけだとどうしてもボイスチェンジャー感が出てしまうので、事前にある程度のチューニングと調声をしました。しかし、当日のマイクの音量や声のコンディションによってだいぶ左右されてしまい個人的には満足のいく声にはならなかったと思っています。

最後に今回初めて動画配信をしたのですが、映像を作るのも配信するのもOBSがいい感じにやってくれるので助かりました。

映像の合成は基本的にシーン(画面レイヤーみたいなもの)の順序を決めてキャプチャして配置することと、3Dモデルのキャプチャはクロマキー合成を使ったことくらいです。配信を一緒にやる予定だった方がご多忙のため今回不参加になってしまったので、Discordなどによる画面共有はやりませんでした。

あとは、映像にのせる音声が恋声で変換した音になるように仮想オーディオ(VB-CABLEなど)を入れたり、変換後の音声にはノイズが混じってしまうのでOBSのノイズ抑制を入れたりマイクの最大音量を下げる代わりにゲインを上げたりして調整していました(結局ノイズがのってしまいましたが..)

感想・反省

勢いだけで決まった初配信で一人で喋ることができるのかわからなくて始める前は緊張で死にそうでしたがトラブルなくなんとか終えることができました。

受け手がどれだけいるのか、どんな反応をしているのかを見ることができず、技術カンファレンスのような登壇とはまた違った怖さがありましたが、会社のSlackチャンネルのコメントやYouTubeのチャット欄が大変励みになりました、皆さんありがとうございました! インターネットあたたかい..

一方でライブ配信することに集中しすぎて、会社のイベント会場のことをほとんど考慮できず申し訳なかったです。配信用のPCを会場にも用意して、Slackチャンネルやスレッドを立てて質問を募ったり、Discordで会場と中継したりなどコミュニケーションの取り方はいくらでもあったなと思いました。次回以降改善します。

書き切れないくらい感想・反省がありますが、会社の人に「かわいかった!」「自分も参加して女子会やりたい!」という反応をもらえただけで今回のライブ配信やってよかったなあと思ったのでした。

改めまして、スクリーンなどの会場の設営をしてくれた会社の方々、配信を見てくださった皆さま、本当にありがとうございました!!!

(見てない方はアーカイブ見てね)

『輝夜 月 LIVE@Zepp VR』という最高のVRライブで平成最後の夏を終えた

youtu.be

そもそも輝夜月ちゃんとは🤔という方はYouTubeの動画を見てから戻ってきてください。

www.youtube.com

それでZepp VRってどこの会場だよ🤔という人に説明すると、cluster.というサービス上に作られた仮想の会場です。

youtu.be

cluster.上の会場に入るにはcluster.をダウンロードしてPCまたはVIVE等のVRバイスを利用する必要があります。

今回は世界初のVRライブということもあり、幸運にもチケットを手に入れた人のみがこのZepp VRに入ることができます。(収容人数は200人だったらしいです)

cluster.mu

チケットを手に入れることができなかった人でも全国の映画館でライブビューイングという形でこのVRライブを観ることができました。一人のVTuberが初のワンマンライブでライブビューイングもあるのはかなりやばいです。

liveviewing.jp

決済エラーにめげずに何度もトライした結果、運よくVRの方のチケットを手に入れることができたので私はVRから参加しました。

いざVRライブへ

こちらは会場前の様子です。 というよりも会場前もVRで用意されてるのすごいですよね。

通常cluster.上のアバターは顔にTwitterの画像アイコンが貼られているだけの質素なものなのですが、この会場にいる人はみんなエビフライになっていました。着ぐるみみたいでかわいいですね。

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あと会場にいた人はわかると思うのですが、リアルのライブ開演前の準備でよくある楽器の音だし調整のような音が流れていて、ライブに来た実感が湧いてきて無駄にテンションが上がっていました。こうゆう雰囲気づくり大事だしめちゃくちゃ好き。さすが水樹奈々さんファンのCEOが関わっているだけあります。

19時半頃になると開場して中に入れるようになりました。

会場に入ると輝夜月ちゃんのパーソナルカラーである赤・青・黄色で彩られた派手な光景が目に飛び込んできました。リアルなら舞台スタッフさんに止められそうな違法建築セットでしたが、そこはVRなので問題ないですし、VRだからこそアリという感じもしました。

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しばらくすると見覚えのあるエビフライとブロッコリーが出現しました。そう「ジャスティン・エビーバー」と「パブロッコリー・ディエーゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ネポセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピーン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニタード ・ルイス・イ・ピカソ」です。(パブロッコリーの方名前合ってる..?)

今回は彼女(?)たちが開演前の諸注意および前説をやるようです。

リアルライブでよくある公演中の撮影・飲食は禁止のアナウンスも勿論ありましたが、VRは全然OKとのことでした!でも録画はVRでもダメだよとのこと(当たり前ですね)

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会場内は薄暗くスモークも焚かれていて、完全に開演前のライブ会場でした。これは高まる。会場にいる我々アバターサイリウムを振ることができるので、振る練習をしながら待機していました。ただ振ってもその動きはほかの人からは見れず、サイリウムを振ったことがわかるジェスチャーが表示されるだけのが残念なところですね..(おそらくサイリウムの動きを全員分レンダリングするのは相当負荷がかかるため)

そして最高のライブへ

20時になり会場が徐々に暗くなって暗転、ライブが、宴が始まる..!とワクワクしながらコントローラーを握りしめているとついに輝夜月ちゃんが登場しました。彼女の持ち歌である『Beyond the Moon』が来るかと思ったらラジオ体操が始まりました。

ラジオ体操というのは夏休みとかによくある音楽と音声に合わせて体操するあれです。月ちゃんの声に合わせて観客のみんなで体操をする、しかも会場では観客の動きはレンダリングされないので棒立ちをしたアバターがリアルの各々の部屋でラジオ体操を黙々と行うという謎の状況が出来上がりました。やっている自分も自分が何をやっているのかよくわからなかったですし、たぶんVRで参加している他の方もライブビューイングで参加している方もよくわからなかったと思います。というか体操の動きが我々の知るラジオ体操の動きではなかったので混乱したし、なによりライブビューイングで参加している方は十分に動けなかったのではないでしょうか。

俺たちは一体何を見せら(やらさ)れているんだ..? (でもかわいい)

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ラジオ体操が終わると月ちゃんが退場し、再び会場が暗転。 前方にスクリーンが映し出され映像が流れ始めました。

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輝夜月ちゃんのデビュー当時から今までのダイジェスト映像でした。私はこういった当時を振り返る軌跡映像にとても弱いのでこの時点ですでに泣きそうでした。

デビュー当時、首絞めハム太郎などと言われていた月ちゃんが世界初のVRライブをやっている、しかもワンマンで。これはやばい。

これは月ちゃんにハマり始めたころのツイートです。
あの頃はライブをするまでになるなんて思ってもみなかったですよね。

そして映像のSTARTの文字の後に頭上からミラーボールが出現、中から輝夜月ちゃんが再登場してついに『Beyond the Moon』が流れ始めました。

ライブに参加した皆様は当然購入済みかと思いますが、念のため貼っておきますね。

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気が付いたらひたすらコール&レスポンスをしてサイリウムを振っていました。

印象的だったのが、会場を構成するブロックが浮遊して月ちゃんを持ち上げていく演出があり、やばい魔法みたいだ!と思いながら見ていました。リアルライブならウェディングケーキのようにせり上がる装置を入れることで同じようなことができますが、演出に合わせてリアルタイムに会場を作り替えることはVRにしかできないのではないでしょうか。

ただ、あの瞬間は歌って踊っている月ちゃんかわいいということしか考えていませんでしたが。

次の曲は椎名林檎さんの『幸福論』のカバーでした。
自分はこの曲を知らなかったのでもう一曲持ち歌があるのか?!と勝手に別の盛り上がり方をしていました。(椎名林檎さんファンの皆様ごめんなさい)

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原曲はポップな印象を受けましたが、月ちゃんのカバーはロック調にアレンジされていてこれがまた月ちゃんらしい雰囲気になっていてとても良かったです。カバーも売ってくださいお願いします。

歌っているときはスクショを取る暇がないくらい月ちゃんが会場を動き回っており、それを観客が追いかけまわすというVRならではの光景でした。

そして曲が終わり、暗かった天井が明るいピンク色に転調して月ちゃんのフリートークの時間に。

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よくライブである今日みんなはどこから来たの?という質問から始まり、Twitterでよく絡む人が会場にいるという話や、『Beyond the Moon』の歌詞は月ちゃんがほとんど考えたという話まで聞けました。

歌を通して普段の動画では言わないようなことを、輝夜月が考えていること・やろうとしていることを彼女自身の言葉で伝えようとしてくれていたんだという事実に嬉しくなりました。

そんなことを考えていると、後ろにいた大きなエビフライがいつの間にか巨大なエビーバーに変わっていました。しかも観客のエビフライエモーションを受けることでさらに巨大化していくという..!

キモいキモい!と逃げ惑う月ちゃん。

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突然、会場を飲み込むほどの大きさになったエビーバーが爆発し、そこから出てきたのはエビフライになった月ちゃん。状況が呑み込めないままもう一度『Beyond the Moon』が流れます。でもエビフライになってもかわいいのであった。

フィナーレに相応しい花火や照明が会場全体を包みました。

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曲が終わると突然会場の天井が崩壊し地球が現れました。

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すぐにこのライブ会場が月であることを悟りました。我々観客はリアルからバーチャルな月へ移動し、そこで輝夜月という月のお姫様のライブを見ていたのだ..。

前方に月ちゃんからのメッセージが浮かび、最高のVRライブは終わりを告げました。

終演後..

現実に戻りたくないと思いつつ会場を後にすると、会場前にはなんと売店が。

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VRから参加した我々は自分を含めおそらくライブビューイングの会場に出向くことは無理なはずなので、当然グッズが欲しいわけですが残念ながらここでは購入できませんでした。 将来的にはバーチャル空間で購入してリアルに届くという体験ができると良さそうですね。

後日通販でTシャツだけ手に入れることができました。現実は厳しい。

終わりに

久しぶりにライブレポートのようなものを書きましたが、とにかく情報量が凄まじかったです。

エビとブロッコリーによる前説、エビに乗る月ちゃん、エビになった月ちゃん、爆発するライブ会場..。次に何が起こるかわからない、これがVRライブ..。

世界初のVRライブとのことですが、大きなアクシデントもなく無事に終わることができて本当に良かったと思います。cluster.スタッフの皆様本当にお疲れさまでした。これを機にVRでのライブ、およびVRの技術が加速することを願っています。

私自身、輝夜月ちゃんをVR上で出会い、ライブのトークパートで彼女が言っていた触れたいけど触れられないという言葉を受けて、よりバーチャルな世界に自分自身の存在を近づけていきたくなりました。

そして、彼女が初めての自己紹介動画で発言していた「夢はみんなを笑顔にできるYouTuberになることです」というのを思い出して、それはこのライブを通してまた一つ形になったのでは思いました。少なくとも私は笑顔になれました。

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とにかく平成最後の夏をこんな素敵なライブで締めることができて本当に良かったです、ありがとうございました!!!